Sony Tablet S + Playstation Suite SDKで自作ソフトを動作させてみる

■Sony Tablet S + PS Suite SDKで自作ソフトを動作させてみる

ちょっと前に購入してみたSony Tablet S(AA)は数少ないPlaystation Certifiedなタブレットです。これを利用してXperia Playに引き続き

PSSuite SDKを利用して作成した自作ソフトをロード出来るかどうか、試してみました。


●用意したもの

(1)Windows 7 64bit PC

(2)Android SDK + google USB driver

(3)Playstation Suite SDK v0.98

(4)Sony Tablet S(Android 3.2.1 release2)

●導入手順

(1)Android SDKのSDK managerでgoogle USB driverをダウンロードし、android_winusb.infに下記を追加する

[Google.NTx86] および [Google.NTamd64] に下記文字列を追記(http://www.sony.jp/support/tablet/products/info/sdk.html)

;SONY Sony Tablet P
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_054C&PID_04D2&MI_01
;SONY Sony Tablet S
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_054C&PID_05B4&MI_01

(2)コマンドプロンプトを開き、下記コマンドを入れる

echo 0×54c >> %HOMEPATH%\.android\adb_usb.ini

(3)Tablet Sの設定でデバッグ開発にチェック(設定->アプリケーション->開発->USBデバッグ)する

(4)PCとTablet Sを接続し、ADBドライバをインストールする(上記infファイルの場所を指定してインストールする)

(5)PSStudioを起動し、適当な自作ソフトをビルドしてみる

(6)ビルド後、実行->アプリケーションを選択して実行する->Android(*****)でTablet Sを指定する

(7)うまく行けば動作するはず

●Sony Tablet Sでも動作しました

というわけで、ちょっと色々とあったのですがなんとか動作させることが出来ました。Windows XP機とはどうも相性が

悪いのか、ドライバがインストール出来なかったりしました。結局はWindows 7機に接続してみたら、あっさりと導入

出来たりして、なんだかなという感じです。

PS Suite DevはXperia Playと同様にPSStudioからデバイスへ自作ソフト転送時、無ければ勝手にインストールする

ので、問題無いです。

PS Vita v1.67で動作するVHBLを試してみる

■VHBL r148 for Super Collapse3リリースへ

昨日くらいに発表されたexploitをもったゲームであるSUPER COLLAPSE3(AA)向けとして早くもVHBLの最新版がリリース

されておりました。昨日ダウンロードしたばかりでもう数週間くらいかかるのかなと思っていましたが、かなり早くのリリース

となり、少し驚いております。


●用意したもの

(1)Super Collapse3(PSNからダウンロード)

(2)PS Vita v1.67

(3)VHBL r148 for SuperCollapse3

●動作手順

(1)PSNからSuper Collapse3をダウンロードする(現在SCEAのサイトからは削除されてる)

(2)PCに上記タイトル対応のVHBLをダウンロードする

(3)ファイルを解凍し、いつもの通りのPS Vitaのフォルダに解凍したVHBLファイルを置く

>>コピー場所例:コンテンツ管理アシスタントの設定によりますが、下記のような場所です。

\\PS Vita\PSAVEDATA\(適当な文字列)\ULES01027DATA00

(4)PCとPS Vitaを接続し、コンテンツ管理アシスタント経由でVHBLを転送する

(5)転送後、LiveAreaからSuper Collapse3を起動する。起動後、Continueを選択し、VHBLのファイルを

ロードする

(6)ロード後、「HIGH SCORE」を選択する

(7)するとVHBLがロードされる

(8)後は適当なゲームをインストールして楽しんでみる

●動作させてみた

昨日ダウンロードしてよかったなぁというのが今の心境です。$9.99なのでさくっと購入できたのもポイントですね。

これが数十$だったら、多分躊躇して購入していなかったと思います。これでようやくPS Vita v1.67でもVHBLが動作

するようになりましたが、直ぐに削除+どうせ新しいファームウェアが出てくるので、イタチごっこですね。

Playstation Suite オープンβを試してみる

■Playstation Suiteがいよいよオープンβへ

4月末位に始まるとされていたPlaystation Suiteのオープンβですが、本日から始まったようです。今まではクローズドで配布されていた

SDKのダウンロード、実機での確認が出来るようになっており、自分で好きなアプリケーションを作成・PS Vita等の実機で動作が出来るように

なりました。ものは試しと、早速インストールまでしてみました。


●用意したもの

(1)Playstation Vita v1.67(PSNに接続できるVita)

(2)Playstation Suite SDK Open Beta v0.98

(3)Playstation Suite Development Assistant(PS VitaへPSNからダウンロード)

(4)Windows 7 Professional 64bitがインストールされたPC

●インストール手順

(1)Playstation Suite Open Betaのページを開き、SDKをダウンロードする(下記ボタンを押す)

(2)SDKダウンロード後、ダブルクリックしてインストーラを立ち上げる

(3)そのまま適切なフォルダにインストールしてみる

(4)すると導入に必要なファイルが次々にインストールされる。まずVisual C++ 2010 x86 Redistributables

(5)次にGtk# for .Net

(6)最後にPS VitaのUSBデバッグドライバ

(7)以上のものを正常にインストールできたら、一旦PCの準備はここで終了。


●Playstation Vitaの準備をする

(8)Playstation VitaのブラウザでPlaystation Suite Open Betaのページを開く

(9)該当のファイルをダウンロードするため、ボタンをクリックする(下記は英語のページ)

(10)すると、PSNに飛ばされるので、そこで該当のファイルをダウンロードする

(11)ここまでで一応PS Vitaの準備もOK


●PCとPS Vitaをつなげてみる

(12)準備ができたら、いつもの通りPS VitaとPCをUSB接続してみる

(13)すると新しいデバイスとしてPS Vita Debugが見つかるはず。デバイスドライバは自動的に

インストールされる

(14)これで転送できる準備まで出来たはず。


●Playstation Suite Studioを立ち上げ、アプリケーションを作って実機で確認してみる

(0)PCとPS Vitaを接続し、PS Vita側はPlaystation Development Assistantを立ち上げておく

(1)Playstation Suite Studioを立ち上げてみる

(2)PSStudioが立ち上がったら、サンプルフォルダを開いてみる。サンプルフォルダの場所は

下記の通り(SDK Helpより)

>> Windows XPの場合: “C:/Documents and Settings/All Users/Documents/Pss

>> Windows 7の場合: “C:/Users/Public/Documents/Pss/”

(3)適当に動作させたいサンプルを選んでみる。今回はGamepad Sampleを選んでみた

(4)メニュー->ビルド(B)->すべてビルド を選択してビルドする

(5)ビルド後、メニュー->実行(R)->アプリケーションを選択して開く->PS Vita(**********) で自分の

PS Vitaを指定する

(6)うまくいくと転送できているはず

●というわけでサンプルを実機で確認まで出来ました

ようやく一般向けに解放されたPSSuite SDKですが、なかなか面白いかもしれません。今まではexploitを見つけては

自作ソフトをロードする日々でしたが、今回からは公式に自分で作成したアプリケーションを動作させる事ができるようになったのは

非常に面白いです。後はC#の勉強が必要になってきますね。

特に登録も必要なく、新しく購入する部材もソフトも必要なく、全部フリーで試すことができるので、やらない理由はないですね。

続 ヤマダ電機で投げ売りされてる FRONTIER FT701Wを購入+ rooted + Androidマーケット入れてみた

●Androidマーケットを入れてみた

引き続きFRONTIER FT701WにAndroidマーケットを

入れるべく、ちょっと試してみました。特定のバージョンの

ものしか動作しないとのことで、それに沿ってファイルを

ダウンロードしてインストールしてみました。

>>root奪取まではこちら(http://emuonpsp.info/?p=277)


(1)gappsから20110114版をダウンロードしてきて、解凍する

(2)解凍したフォルダに下記のようなファイルがあるので、本体側のフラッシュに入れる

>>\system\app
MarketUpdater.apk
NetworkLocation.apk
Vending.apk
GoogleServicesFramework.apk
GooglePartnerSetup.apk
GoogleFeedback.apk
GoogleContactsSyncAdapter.apk
GoogleCalendarSyncAdapter.apk
GoogleBackupTransport.apk

>>\system\etc\permissions
com.google.android.maps.xml
features.xml

>>\system\framework
com.google.android.maps.jar

(3)ファイラーとしてはroot explorerをダウンロードしてAndroid-SDKがインストールされているPCから

インストールしてみました。

>>ファイルはシステムドライブ直下(下記例だとC:\)に置いてみました

(4)提示したファイルをSDカードに置いて、FT701Wに入れる

(5)先にインストールしたRoot Explorerを立ち上げ、SDカードに保存したファイルをそれぞれ

内蔵フラッシュにコピーする。

(6)マルチセレクトし、がっつり全部一気にコピーするのが楽で良い。内蔵フラッシュにコピーするときは

ちゃんとr/w出来るようにしておくこと(通常はr/o read onlyのため)

(7)コピーし終えたら、ファイルを長押しして詳細を表示し、Permissionを変更する。

Owner Read/Write

Group Read

Others Read

(8)全部のファイルのPermissionを変更し終えたら、一旦電源を完全に切る

(9)再度再起動すると、Androidマーケットが表示されているはず

(10)Androidマーケット起動してみる

(11)しばらくするとPlayストアに変更になるよーとのアップデートが来るはず

(12)アップデートし、Playストアをたちあげてみる


ヤマダ電機で投げ売りされてる FRONTIER FT701Wを購入+ rooted + Androidマーケット入れてみた

■ヤマダ電機で投げ売りされてる FRONTIER FT701Wを購入+ rooted + Androidマーケット入れてみた

久々の更新がこれ。というわけで、表題の通り\39,800->\9,980と劇的な割引で

販売されている(既に売り切れてるところも)FRONTIER FT701Wを購入してみました。

公式HPにはAndroidマーケットは入れられないよとの記載がありますが、展示品で検索して、

rootが取れる+Androidマーケットもなんとか入れられるとのことで、最後の一個を購入してみました。


●使ってみた

店頭である程度使ってみたところ、思った以上にサクサク動作するので購入した次第です。

スペック的には結構良い感じのものがひと通り揃っており、

CPU:OMAP4430 Dual-Core 1GHz

メモリ:512MB

内蔵フラッシュ:8GB

PC都の接続:microUSB

無線LAN:802.11a/b/g/n準拠

その他装備:GPS/Bluetooth/NFC/microHDMI/microSDHC対応/イヤホン端子

となっております。タブレットとしては非常に珍しいNFCも搭載していますね。


●使用するには一工夫

そのままだと全く使えないので、自分でFRONTIERのHPサイトからパッケージを

落としてきて、インストールする必要があるという、Android初心者だと絶対躓くことが

予想される手順が必須になっています。プリインストールにしておけばいいのに。


完全にちょっとAndroid触ったことがある人+PCについてちょっと詳しい人向けな製品ですね。

で、その独自マーケットはというと、メジャーなアプリが全くなく思った以上に使えませんでした。

もちろん自分で用意したapkファイルやらブラウザから直apkダウンロードでもマーケットを

通さずアプリを入れることは出来ますが、最近はAndroidでも危ないアプリが出回っているとのこと

もあり、ちょっとそれはなぁと思っていました。


●先人のHPを参考にしてrooted+Androidマーケットを入れてみる

色々とぐぐってみると、すでにroot奪取+Androidマーケット(Playストアもok)も

導入できちゃっている方がいらっしゃったのでその方のページを参考にさせてもらい、

Androidマーケット導入まで試してみました。私もAndroidは殆ど触ったこと無くて

導入にはちと苦労しました。


★超絶参考にしたHP

下記ページを参考させて頂きました。というかほとんどまるっきりそのままですね。

細かい点を写真に落として手順を作ってみました。

Cyber Station(HP)FT701W root化&マーケット導入成功


●用意したもの

(1)FT701W(FW-005にアップデートしてみた)

(2)適当なmicroSDHC(今回は余っていた8GB)

(3)microUSBケーブル

(4)Android SDKが導入されたPC(WindowsXP 32bit版を使ってみた)

(5)DooMLoRD_v4_ROOT-zergRush-busybox-su(2012/4/13時点で最新版はv4)

(6)gapps-gb-20110114-signed.zip


●導入手順

(1)Android-SDKのダウンロードを行い、必要なファイルのみをインストールする。

必要なのはToolsとextras->Google USB Driverの二点だけでOKの様子。

(2)Android-SDK導入後、FT701WとPCを繋げた時にドライバを認識出来るようにする。AndroidのGoogle USB Driverの

ファイルを開き、下記の文字列を追加する。

ファイル場所例:

>>C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\extras\google\usb_driver\android_winusb.inf

>>追記する文字列

;FRONTIER FT701W
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_25d6&PID_0001
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_25d6&PID_0001&MI_01

*追記してみた例(English版Windowsのため \ -> \(バックスラッシュ) になってます)

(3)USB接続された時のUSBデバイス固有値?を下記ファイルを新規作成して、作っておく

>>ファイル場所

C:\Users\(ログインしているユーザー名)\.android\adb_usb.ini <-自分で新規作成する

>>ファイルに記載する文字列

0×25D6

>>ファイル記載例

(4)FT701Wを立ち上げ、

(i)設定->アプリケーション設定->提供元不明のアプリ にチェックを入れる

(ii)設定->アプリケーション設定->開発->USBデバッグ にチェックを入れる

(5)PCとFT701Wを接続する。するとデバッグ接続されたと表示されるはず。

(6)すると新しいデバイスが見つかったとの表示が出るので、先程インストールしたGoogle USBドライバを

指定してADB Interfaceをインストールする。

ここで自動で検索するとすると、普通の大容量記憶装置用のドライバが入ってしまうので注意(あとで

自分で指定すれば問題無いですが)

(7)デバイスマネージャを確認し、Android ADB Interfaceとしてインストールできているか確認する。

●root奪取する

(8)無事ドライバがインストールできたら、コマンドプロンプトを立ち上げる

(9)adb device として認識されているか確認するため、下記コマンドを打ち込む。何かデバイスが表示されればok

>> adb devices

(10)先にダウンロードした DooMLoRD_v4_ROOT-zergRush-busybox-su を解凍し、中にあるrunme.batをダブルクリックする

(11)すると自動的にroot奪取される。下記のようなログが表示されるはず。

(12)ALL DONEを見届けると、再起動する。その後にランチャーを開いてみると、superuserの

アイコンが新しくできているはず。これでroot奪取ok


CFW 6.60ME-1.8を今更試してみる

■CFW 6.60ME-1.8を今更試してみる

そういえばすっかりPSPを触らなくなって久しいのですが、neur0n氏がリリースしているCFW 6.60MEの最新版が出ていたので久しぶりに

充電しつつ、アップデートしてみました。


●用意したもの

(1)CFW 6.60MEの入ったPSP-2000

(2)CFW 6.60ME-1.8

●導入手順

(1)上記リンクから、インストーラをダウンロードする

(2)ダウンロードしたファイルをms0:/PSP/GAME/UPDATE/EBOOT.PBPとしてコピーする

(3)XMBからインストーラを起動してみる

(4)インストーラ起動後、☓ボタンを押してインストールを進める

(5)インストールが終わるまで暫く待つ

(6)インストール完了後、自動的に再起動する

(7)再起動後、XMBのバージョン情報を見てみてCFW 6.60ME-1.8がインストールされていることを確認する

●最近はPS Vitaばかりでした

というわけで久々のPSPとなりました。PS Vitaのほうが不振なので、PSPの方に戻る人は多そうですね。PSPにはまだ

カスタムファームウェアがあるし、色々とカスタマイズできるのは良いですね。

PS Vitaゲームのアップデータをローカルサーバに置いて読ませてみる

■PS Vitaゲームのアップデータをローカルサーバに置いて読ませてみる

昨日のやつの続きみたいなものですが。PSPでこりたのか、PS VitaゲームはLiveAreaでゲームの更新ができるようになりました。バージョン

チェックも同時にしているようで、アップデートしていないゲームは機動できなかったりします。その機能を利用して、ローカルサーバに置いた

ファイルを読み込めたりするのか、ちょっと試してみました。


●用意したもの

(1)SKFU’s VITA Pr0xy MacOS版(VITA Pr0xyが動くなら何でも)

(2)Macbook

(3)Windowsの入ったPC+httpサーバ環境(webサーバが動作するなら何でも)

(4)PS Vita v1.66

(5)ゲームアップデート可能なゲームタイトル


●やってみたこと

今回はv1.03のアップデートまで出ているリッジレーサー(AA)です。LiveAreaから更新することで、ダウンロードしてアップデートすることが

出来るようになっています。通常の動作としては、

(1)ゲームメディアが挿入されると、インストールが勝手に始まる

(2)LiveAreaにアイコンが表示される

(3)アイコンを押すと、その時点での最新版があるかどうか勝手にinfo PKGをダウンロードし、更新する

(4)更新内容がある場合は、アップデート表示が追加される。

最新版が入っている場合は変わらず(下記のオレンジのアイコンが更新有りの場合)

(5)更新内容を確認するとchangeinfo.xmlをサーバに問い合わせ、LiveAreaにインフォメーション表示する

(6)アップデータをダウンロードするを選択すると、サーバからupdate PKGを落とす

(7)update PKGダウンロード後、ゲーム起動するとアップデートが始まる

と言った一連のものになっているかと思います。今回は(5)~(7)までをローカルのファイルに置き換えて

やることが出来るか、をやっただけとなります。


●ローカルサーバを立ててみた

できるのは通信の見えるhttpのみです。SSLはどういう通信しているか確認するのが難しいので、VITA Pr0xyでsniff出来たところだけ

を置き換えてみました。要は、

(1)DNSの正引きをローカルサーバのIPに変えてやる

(2)ついでにファイルリクエストも適当な名前に置き換えしてやる(名前長い+パスが深いので)

だけです。両方共VITA Pr0xyで実現できるので、楽ですね。(1)はSimple DNS Rulesを、(2)はAdvanced HTTP Rulesに記載するだけです。

記載方法に関しては、

DNS:hoge1.hogehoge2.com -> 192.168.1.100 とかローカルサーバのIPアドレス

GET:http://hoge1.hogehoge2.com/hoge/sample.pkg~ -> /files/ridgeracer.pkg  とかローカルサーバに置いたファイル指定

と記載するだけでOKなはずです。詳細を記載してみたいのですが、なんだか面倒くさくなるやもしれないので

URLの詳細などは控えたいと思います。

●置き換えてみた

changelogは”changeinfo.xml”というファイルを参照しているようです。データサーバから実際のファイル(XMLファイル)をダウンロード

して、VITA Pr0xyにてローカルサーバにリクエストが行くようにしてみたところ、ちゃんと表示出来ました。中身を書き換えても、ちゃんと表示

出来ました。

更にアップデータファイル(340MB位)も落として、こちらも同じようにローカルサーバに置いてみたところ、ちゃんとファイルダウンロード

出来るようです。

それなら適当なPKGファイルをロードしてやれと、twitterクライアントのファイル(3MB位)を参照するようにした所、これもダウンロード

出来る模様。もちろんゲームを起動してみるとエラーが表示され、二度と立ち上がらなくなりました(何度もロードしに行くため)。削除して

最初っからやり直せば、もちろん大丈夫ですが。

●とりあえずはここまで

PKGファイルが展開できたり、PSSのリクエストを置き換えてLiveAreaにファイルをインストールしたりできないかなとか

思っていますが、今のところPKGファイルが展開できないので、なんとも弄りようがないです。

最新ファームウェアを導入していないPS VitaでPS Storeからファイルをダウンロードする

■最新ファームウェアを導入していないPS VitaでPSSからファイルをダウンロードしてみる

最新ファームウェアPSV v1.66ではVHBL塞ぎのためのパッチが施されています。そのためVHBLを使いたい場合は、動態保存して

ファームウェアをアップデートしないようにしなければいけません。これはちょっと不便だなと思い、PS Vitaでもファームウェアアップデートせずに

なんとかPSSからファイルがダウンロードできないものかと、ちょっと試してみました。


●用意したもの

(1)PS Vita v1.66

(2)PS Vita v1.50/v1.61(VHBL入)

(3)SKFU’s VITA Pr0xy v1.10

●偽装できるか試してみる

やってみたのは下記のような手順です。

(1)PS Vita v1.66でのPSSへの接続のログを取ってみる。

(2)取得した接続ログを参考にして、バージョン認証している箇所を偽装(v1.61->v1.66の情報に変換)

(3)偽装させるためにSKFU’s VITA Pr0xyを使ってみた

(4)VITA Pr0xyのAdvanced HTTP RulesタブにてPS Vita v1.66が吐いている情報を

一回取って、Pr0xyのテキストボックスに入れる。アップデートしていないPS Vitaの吐く情報(Originalのテキストボックス)に

入れ替える。入れ替える箇所はGETの所、ついでにUser-Agentの所。下記写真のような感じで入れてみる。

下のチェックボックスにチェックを入れておく。

(5)PS Vita(最新ファームウェアでないヤツ)のWiFi設定で、上記VITA Pr0xyを立ち上げているPCのIPアドレス

をプロキシサーバとして入れる(上記例だとIP:192.168.1.127:8080)

(6)PSSに接続し、ストア内のゲームやアプリがダウンロードできるかどうか試してみる

(7)うまく偽装できていれば、ログの所でreplaceしているのが見えるはず

●とりあえずは接続&ダウンロードできた

上記方法が最適なのか、やっぱりダメなのか、もっとスマートなやり方があるのかわかりませんが、今の所は

PSSにログイン+ゲーム体験版/アプリ等をダウンロード出来てます。PSSのサーバからは、PS Vita v1.66からの

リクエストを受けているだけと見えているはずなので、多分これからも大丈夫なのかもしれません。

手持ちのPS Vitaで試してみたところ、

PS Vita v1.50->v1.66 OK

PS Vita v1.61->v1.66 OK

でした。多分他のバージョンのやつでも行けるかと。

Xperia PlayをUnlock & Android 4.0beta(ICS)を入れてみる

■Xperia PlayをAndroid 4.0(Ice Cream Sandwich Beta) にアップデートしてみる

ちょっと前に手に入れていたXperia Playですが、この度ベータ版としてソニーモバイルからICS beta ROMがリリースされておりました。全然

使っていなかったので、android 4.0はどんなもんかとアップデートして見ることにしてみました。


●準備

(1)unlockする

(2)Android SDKをダウンロードする

(3)ICS Beta ROMをダウンロードする

●使用したデバイス

(1)Windows XP(32bit版)のPC(64bit版だとドライバがうまく動作しなかったため)

(2)Xperia Play(R800i)

●注意

*WiFiは認証待ちのため、使えないようです

*その他GMailツールなどGoogle Mobile Serviceアプリが入っていないようです

●導入手順

(1)持っているXperia Playはアンロックしてなかったため、公式ページにてアンロックするためのキーを発行

した。入力するIMEIは、表示されている15桁の番号から”最後の1番号”を抜いた14桁を入れること。

(2)更にAndroid SDKもダウンロードしていなかったので、この機会にとダウンロードしてみた。インストール

したものは下記の通り。

(3)Android SDKのツールをコマンドラインで使用するため、環境変数に下記2つのフォルダを追加してパスを通してみた。

>>{インストールフォルダ}\Android\android-sdk\platform-tools

>>{インストールフォルダ}\Android\android-sdk\tools

(4)ICS Beta ROMを公式ページからダウンロードしておく

(5)更にXperia用に追記されたUSBドライバのINFファイルを落とし、Android SDKのドライバフォルダに上書きする

>>{インストールフォルダ}\Android\android-sdk\extras\google\usb_driver\

(6)準備はここまで。


●Xperia Playをアンロックする

*随分前に公式でアンロックの手順が公開されています。個人的にはこちらのページを参考にさせて頂きました。下記

のアンロック方法についてはほぼ同じ内容です。

(7)Xperia Playの電源を完全に落とし、検索ボタン(虫眼鏡マーク)を押しながら再度PCにつなぐ

(8)すると電源ボタンのところのLEDが青く(上の写真)なり、ドライバ検索が始まるので先に入手+上書きした

ドライバを指定して、インストールする。

>>Android Bootloader Interfaceを選択すること

(9)コマンドプロンプトを立ち上げ、以下コマンドを叩いて応答するか確認する。応答しない場合は、再接続

やドライバ再インストールをしてみる。

>>fastboot -i 0×0fce getvar version

(10)先に入手したアンロックのためのキーを用意し、コマンドラインで下記を打ち込んでアンロックした

>>fastboot -i 0×0fce oem unlock 0x先程入手した解除キー

●ICS(Ice Cream Sandwich)にアップデートしてみる

(11)続けてICSのファイルを内蔵フラッシュへ書き込む(boot/system/userdataの3個)。書き込むときはそれぞれ

コマンドが少し違うので注意すること。

>>flashboot flash boot *****\boot.img

>>flashboot flash userdata *****\userdata.img

>>flashboot flash system *****\system.img

(12)全て正常に書き換えれたらPCから切断し、電源を入れてみる

(13)うまく行けばICS beta版が起動するはず

●動作させてみた

というわけで、色々と始めてのことばかりでしたがなんとかアップデートすることが出来ました。導入した当初にWiFiが

使えねえなと思っていたら、公式ページに注意書きとしてちょこんと書いているのを見つけてしまいました。WiFi無いと

かなり都合がよろしくないですが、ICSをちょっと前に試してみる分には今回のものは良いと思います。

VHBL(みんなのテニス版)を試してみる

■HBL R135(VHBL for Everybody’s Tennis版)リリースへ

というわけでPSNから削除されたばかりのみんなのテニス(AA)向けのHBLがリリースされておりました。動作手順としては前よりも楽で

セーブデータを転送して、ロードするだけでした。


●用意したもの

(1)Playstation Vita v1.61

(2)みんなのテニス(対策前版)

(3)HBL r135

●動作手順

(1)上記からファイルをダウンロードし、解凍する

(2)ファイルの中の日本版みんなのテニス用のHBL「vhbl-r137-tennisjp-yosh.zip」を解凍し、出てきた

フォルダをPCからPS Vitaへ転送する(前と同じようにコンテンツ管理アシスタントを使う)

>>コピー場所例:コンテンツ管理アシスタントの設定によりますが、下記のような場所です。

\\PS Vita\PSAVEDATA\(適当な文字列)\UCJS10101

(3)PS VitaのLiveAreaからみんなのテニスを起動する

(4)ゲーム起動後、つづけるを選択する

(5)すると自動的にHBLがロードされる

(6)うまく行けば立ち上がるので、適当な自作ソフトを入れたりして楽しんでみる

●導入後

サクっと削除されたみんなのテニスですが、今回は休日をはさんでいたため手に入れる人が多かったのではと思っています。動作自体は

特に問題なくロード出来るかと思います。